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スタッフブログ

知り合いの社長さんから、友人が家さがしをしている。

その気で部屋中の片付けをしているらしいから、部屋を探してやって欲しいと頼まれました。

お世話になっている方の紹介ですから、何とかしてあげたいと引き受けましたが・・・

お伺いして分かったことは、昨年長く勤めていた会社を辞めたことで、現在のお部屋代が高すぎるので、家賃の安い(半額)部屋へ移りたいとのご希望でした。

先ず、ご本人たちはご自分では動けないので、ご希望のエリヤと部屋代をお聞きして流通上からご提案しました。

そして、その中から2物件を私が車で奥様をご案内しました。

しかし、案内した2件とも検討している間に不動産屋から、大家が駄目だと言っていると断られました。

それではと別に探した物件について、今度は事前にお聞きしたところ、同じように全部断られてしまいました。

結局民間アパートは諦めて、UR都市整備機構の物件を探し、家賃の見合う部屋を探しました。

こちらは収入制限と言うのがあって、家賃の4倍以上の世帯年収が無くては貸してもらえません。

仕方なくご本人たちから年金の書類を見せて頂いたところ、何とかぎりぎりで滑り込めました。

でも、耐震補強工事前の物件なので、3年間の期限付きの定期借家契約となりました。

おかげで家賃が通常よりも少し安かったので決まりましたが、3年後までに必ず定期収入を月額で2万円ほど確保するように促しています。

80代の仕事探しも難しいことと思います。

この例のように賃貸で暮らしていくときは、長生きのリスクを考えなくてはいけません。

住まいは自己所有の方が無難だなとつくづく思いました。