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北欧スタイルのリノベとは?

それは、私たちが考える家づくりのカタチ

私たちが北欧スタイルのリノベーションにこだわって提供する、そのきっかけになったのはスウェーデンの住まいに多く取り入れられている無垢材と、インテリアのデザインでした。ちょっと長くなりますが、聞いてください。

無垢材のおはなし。

無垢材とは、植わっていた木を伐採し丸太から切り出した木材。天然木本来の風合いを持つ自然素材です。
何も北欧の住宅特有の素材ではなく、日本でも大きなお寺や伝統的な木造家屋に使用されています。

お寺の廊下を歩いた感じ、おばあちゃんのお家の縁側で寝ころんだ時のあの感じ。
何ともいえない清々しさ、空気の流れ、開放感、郷愁を感じさせるぬくもり。言葉ではぴたりとくる表現がみつからない、心地よさ。

私たちが家づくりを始めるとき、無垢材をふんだんに取り入れた北欧の住宅を視察し、日本の住宅が忘れかけていたその感覚を思い出したのです。

「合板」のメリット・デメリット

現在日本の住宅で一般的に広く使用されているのは、薄い木の皮を接着剤で貼り合わせてつくる「合板」と呼ばれる工業製品です。

安価な材料を使い、大量生産ができるのでコストを安く抑えられ、フローリングの資材として主流ですが、 湿気や紫外線による劣化が著しく、ベコベコになってしまうので年数が経過した際には張替えが必要になります。

ちなみに、一昔前に話題になった「ホルムアルデヒド」は、合板の接着剤から放出されるものです。
今でこそホルムアルデヒドがたくさん放出されるような合板はお目にかかりませんし、自然素材に近い見た目のものも数多くありますが、化学薬品を含む新建材を使用して作る工業製品であることに変わりはありません。

無垢材をおすすめする理由

無垢材は接着剤などの化学製品を使わないので、アトピーやアレルギーの心配が少なく、子育て中の方も安心です。
最近では保育施設などにも積極的に使用されていて、そこで初めて無垢材の良さに触れる方も少なくありません。

無垢材は製材した後も呼吸して生きている自然素材です。お部屋の中の湿気を吸ったり吐いたりして、一年中家の中の空気を快適に保ってくれます。

夏に素足で無垢材を歩いた時のサラリとした心地良さや、冬でもヒンヤリと冷たくならないのはこのおかげです。合板に比べ傷はつきやすいものの、その柔らかな性質は、無垢材に弾力性があることの証し。膝や腰への負担が少なく、小さな子供が転んでも安心という一面も持っています。

無垢材についてもっと詳しく

木と一緒に暮らしたい。

リフォームやリノベーションのご相談を受ける際、多くの方が「木のぬくもりを感じる家にしたい。」とおっしゃいます。無垢材は単なる建築資材ではなく、私たちの心のもっと奥深くにしみこみ、快適な居住空間や温かい家庭の空気感を作り出すとても重要で大きな役割を担っているのです。

ご予算の都合上、オール無垢材で仕上げることが難しい場合ももちろんあります。しかし私たちはできるだけ無垢材を多く取り込み、家族の成長とともに深い味わいを増していく住まいづくりをご提案しています。

北欧インテリアのおはなし。

北欧インテリアはなぜこれほどに心惹かれるのでしょう。
シンプルで機能的。おしゃれなのに等身大。言ってみればそんなところにあるのかもしれません。

北欧の冬は長く厳しいものです。窓の外をみれば暗く、木々が凍えるような寒々しい景色が広がっています。
人々は長く過ごす家の中を少しでも明るくするため、壁や天井を真っ白に塗り光を多く集め、アクセントにポップで明るい色の家具やインテリアを配置しました。

アクセントとして取り入れている明るいカラーは決して浮いてしまうことなく、気持ちを上向きにし、ごきげんにしてくれるものでした。

リビングに一歩足を踏み入れた時の衝撃を今でも忘れません。住まいにカラーを取り入れるという発想が今まで丸きり無かったからです。住まいは寝る場所、食べる場所、生活する箱。その概念がガラガラと崩れていくようでした。

一方でリビングにはおばあちゃんから受け継いだダイニングテーブルがあり、叔父さんからもらった茶器でフィーカ(お茶の時間)を楽しむ。現代の洗練された空間の中にほどよいヴィンテージ感がマッチしているのでした。

北欧インテリアと暮らし

シンプルなデザインだからこそ、今の暮らしにもすっと溶け込むアイテムたち。

価値ある物を大切にし、代々受け継ぐ。 
無理をせず、今あるもので心地よく暮らす。

そんな北欧の人々の暮らし方や生き方を投影しているかのような風景でした。

おしゃれで洗練されていて、優れた機能も備えている。そんなイメージの北欧インテリアですが、実はとてもミニマルで等身大の生活の積み重ねでできた産物なのです。

だからこそ北欧のインテリアから感じる温もりや余裕は、忙しい現代社会の私たちの心をこれほどまでに捉えるのでしょう。

今、リノベーションという選択。

「自分らしさ」というものが段々わかってきて、いい感じに肩の力が抜け、周囲の雑音も気にならなくなってきたあなたにとって、住まいだって等身大の自分を表現できる場所であってほしい。そう私たちは願っています。

ブランドとして新築を選択するのではなく、
価値ある中古マンションをきちんと見極める目を持つのです。

住まいを考えることは、生き方を考えるということ。

若いファミリーが都市部に集中し、住まいの場所に通勤の便を優先させるのは日本もスウェーデンも一緒です。
違うのは、中古物件というとなんだか古ぼけた、マイナーなイメージを持つのか、
築30年以上の集合住宅の構造を吟味し選び取り、壁や間取りを取っ払ってゼロに戻し、自分たちにフィットする空間を再構築できる自由と捉えるか、です。

住まいは一日の疲れをリセットし、明日への英気を養う場所。
家族が心からリラックスし、絆を確かめ合う場所。

だからこそ、誰かと同じような間取りやインテリアから解放され、自分のライフスタイルに合わせた住まいのカタチをゼロから頭をひねって考えましょう。
これからの暮らし方をイメージすることは、自分自身のスタイルや生き方につながるのです。

住みたい街で、世界一帰りたくなる家をつくりましょう。

とことんあなたのライフスタイルに合わせ、好きなテイストを思いきり盛り込み、どこにもないオリジナルの住まいを手に入れることがでたら、その後の人生うまくいきそうな気がしませんか?

住む家は所有する財産ではなく、結局は暮らしを楽しくする道具にすぎません。
無理な資金計画で、家に縛られる人生と感じてしまっては、本末転倒です。
ライフプランを立て、無理のない住宅の予算を算出し、生活に余力を残しましょう。
あまったお金は毎日ごきげんに過ごせるよう、あなた自身やご家族の余暇に使いましょう。

そのための引き出しを私たちはたくさん持っています。北欧スタイルのリノベーションは、あなたの暮らしにフィットし、気持ちのよい家族の空間を創り出します。

住みたい街での物件探しから、資金計画、リノベーション工事・お引渡しまでお客様に寄り添い、潜在的なウォンツも具現化し、新築以上に満足できる住まいづくりをお約束します。