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床下地で遮音効果と断熱効果

床下地で遮音効果と断熱効果を得る

マンションの音に関するクレームは常について回る深刻な問題です。

特に子供が走り回ったり飛び跳ねたりする音がクレームになるケースが多くみられます。

このため管理組合ではフローリングを床に施工する際は必ずLL―45以上の等級を持つ遮音木材(フローリング)の使用が求められます。

この床下地ジャストフロアーという製品は床材で遮音をとるのではなく、この下地材が遮音効果を持たせるというもので、裏にスポンジを貼った従来の遮音フローリングより重量衝撃音を低減することに優れた商品です。

この床下地とはスラブ(コンクリート)の上に束で支える置床のボードで下地を作りその上にフローリングを施工する床を言います。

ジャストフロアーは従来の置床材のパーティクルボードと違い木のチップにモルタルを混入して難燃性と遮音性を高めた製品です。

こちらを使用することで、フローリング材に遮音性を期待する必要がなくなり、従来使用が許されなかった無垢材の床材を使用することが可能となり、歩くと床が沈み込むなどの歩行性の難点が解消されます。

また、厚い無垢材は断熱効果が高く、裸足で生活しても体が冷えないという効果が期待されます。

ただし、価格が従来の製品に比べて1.7倍ほど高価な製品です。