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耐震改修のススメ

近年、大規模な地震の発生により「建物の耐震性」という言葉をよく耳にするようになりました。

現行の耐震基準は昭和56年(1981年)6月1日に導入されました。それ以前に建てられた建物を旧耐震、現行の耐震基準を用いた建物を新耐震といったりします。

記憶に新しい熊本地震では、新耐震基準の建物も倒壊したことが報道され話題になりましたが、新耐震基準の建物の倒壊率が7.6%だったのに対し、旧耐震のそれは32.1%。

やはり違いは歴然です。

横浜市内の建物の現状

横浜市内には旧耐震の木造住宅が多く存在するため、耐震化の促進に取り組んでいます。

その一環として、平成29年4月から平成30年3月末までの間に着工した旧耐震の木造住宅の耐震改修工事に対し、補助金を30万円増額(限度額105万円)することが決定されました。

今月2月から旧耐震と思われる木造住宅に対し、戸別訪問やチラシを順次配布し、制度の説明などを行うそうです。

今お住まいの木造住宅が、昭和56年以前に建てられたものであれば、この機会に耐震化工事を検討するのもいいかも知れませんね♪

今こそ耐震改修!と思ったら…

レノビアリングには耐震診断士が在籍します。補助対象となる診断の種類や工事の内容についても熟知しておりますので、まずはお気軽に耐震診断のご相談だけでもどうぞ。

詳しい補助制度のお問合せについては、横浜市建築局建築防災課(045-671-2943)まで。