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スタッフブログ

こんにちは。子供の夏休みが終わりホッとしています。

さて、先日お伝えした実家の親に片付けを勧める魔法のコトバ。は実の母ならまだしもご主人のお母さまにはなかなか言いづらいところですよね。

 

夫の実家はこんなお家

イメージ

私の主人の実家は九州の壮大な風景が広がる集落に佇む一軒家。
東京で生まれて神奈川で育った自分の常識を覆すような住宅環境なのです。

まず驚いたのは、とにかく広い!築年数は相当なので決して最新ではありません。
地方は土地がたくさんあるので、一軒一軒のお家がとても大きいです。

実家は母屋に増築を繰り返し、どんどん横に長くなっていった様子です。2階も増築して2部屋ほどあるようなのですが未だに私は2階へ上がった事がありません(*_*;
基本の家の他に倉庫のような建物(トイレ付)。祖父母が過ごていた離れ。屋根付きガレージ。。。地方ならではですよね。

これだけお部屋がたくさんあるのでもちろんモノが多い!!!
置き場所が限りなくあるので処分しなくても場所に困らないのです。

そして義理の母は大の買い物好き。決して家族が多いわけでもスーパーに行けない環境でもありません。

きっと義母はマキシマリスト(ミニマムの反対)なのだ!と勝手に理解し、片付けたくてウズウズする私の気持ちは押さえてお義母さんの暮らしを尊重していました。
いや、見て見ぬフリをしてきました。

 

本当は片づけたかったお義母さん

さてさて、この夏の帰省のときも「いつもの通り片付いてないからねーー」と明るく出迎えてくれました。
ところがある日、そんな義母が「ここもいらないモノがたくさんあるのよねー」とダイニングにある物置棚を指定しました。

「え?お義母さん片付けたかったの!?」とビックリ!!

「待ってました!」とばかりに私のエンジンが入りました!

「片付くかなぁ~」と心配していたので、「大丈夫ですよ!この棚ならば1時間くらいで綺麗になりますよ!」と自信満々に返答しました。
具体的に時間を言ったためなのか「そう?じゃやってみようかな」とやる気になってくれたのです!

手順はいつもの基本のながれ
全部出す

要るor要らないに分ける

使いやすくしまう

私は「要らない!」とお義母さんが言ったものをゴミ袋にどんどん詰めていくだけ。仕分けはほぼお義母さんが一人で頑張りました!

そして収納ケースを少し買い足して細かいものをしまっていきました。

【ポイント】

  • 掃除道具ならそれをグループにする
  • 収納ケースの中は取り出しやすく縦にしまう
  • 毎日必ず使うもの(おばあちゃんの薬)は一番取りやすい場所に
  • 空いた空間はとりあえず今は空間にしておく(何かの一時置き場にできる)

ジャ―ン!完成♪

▲片付けた後のダイニング棚。維持して欲しいなあ

 

実際にかかった時間は1時間を超えてしまいましたが(情報誌を読み返したりしてしまったので…)不要なモノがなくなりスッキリした棚をみて義両親はとても喜んでくれました。

片付けの手順がとても単純な事に驚いていて、ほかの場所もできそう!とハリきっていました。


 

今回、特別な声かけをしたつもりはありません。
片付けの資格を取った義娘に「すぐに片付きますよ♪」と言われただけでやる気になってくれて私の方がビックリしました。

 

もし片付けを促す声がけをするなら、こんなコトバ

実家の片付けが気になっている方、やってあげたいけどお節介だと思われたくないという方
そんな時は

「ここにあると使いにくくないですか?」
「一か所にまとまっていると便利ですよ」
「1時間だけ一緒にやってみましょうか」

なんてお声がけをしてみてはいかがでしょうか。
片付ける体力と気力が少し足りないだけで本当はスッキリした暮らしをしたいと望んでいらっしゃるかもしれません。

そこに住む人にはその人の生活がある。
まずはその生活スタイルを尊重してあげて下さい。

私も何でも減らせばいいという一点張りの考えの整理収納アドバイザーにならないように、日々精進いたします♪

 

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