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スタッフブログ

巾木(はばき)や廻り縁(まわりぶち)、という言葉を聞いたことがありますか?

廻り縁はともかく、巾木についてはほとんどの家の内装に使用されている部材で、名前こそあまり知られていないのですが、実はお部屋の中の印象を大きく左右する重要な部材なんです。

 

巾木と廻縁とは

先ほどの画像でご説明いたしますと…

巾木とは床と壁がぶつかる部分に設置される部材、廻り縁とは天井と壁がぶつかる部分に設置される部材のことをいいます。

いかがでしょう、余り気にしたことはないのではないでしょうか。実はこの巾木と廻り縁はただの飾りでついているわけではなく、きちんとした役割があります。

 

巾木と廻り縁の役割とは?

巾木の大きな役割は、壁の保護。実は巾木のついている壁の下部というのはかなり酷使される部分なんですね。

掃除機がぶつかったり、家具を移動する時にこすってしまったり…。そんな時に壁を破損や汚れから守ってくれるのが巾木なんです。

一方、廻り縁については、壁紙の経年劣化による剥がれを防いだり、黄ばみの目隠しをしてくれます。

当然ですが壁と天井の間には壁紙の境目(切れ端)があります。壁紙は接着剤で貼っているので、時間が経つと粘着力が落ちてきて、重力により端っこからめくれてきます。それを抑えてくれるのが廻り縁というわけです。

 

巾木と廻り縁でお部屋をオシャレに演出

 割と地味な(?)役割を持っている巾木と廻り縁ですが、デザインによってはお部屋の印象を大きく左右するアイテムでもあります。

床と壁、天井が白っぽい部屋にビビットな赤や青のアクセントウォール、ダークブラウンの扉材を使用した部屋に、扉材と同じダークブラウンの巾木と廻り縁を取り付けています。

明るい部屋をグッと引き締めてくれるとともに、お部屋を額縁のように縁取ってくれているような印象です。

直線的なラインが際立つことで、遠近法によってお部屋が広く見える効果もありますね。

巾木と廻り縁をインテリアデザインとしてとても有効に利用されいているリノベの事例です(*^_^*)

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