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スタッフブログ

6月に入ったとたん、とても暑いですね~!

熱中症予防のために冷房は上手に利用したいところですが、まだ6月なのに冷房使い始めたら夏を乗り越えれない…とついガマンしてしまうこともありますよね。

そんな時に活躍してくれるのが扇風機やサーキュレーター。衣替えの季節に扇風機を引っぱり出してきて、「扇風機ってこんなに快適だったっけ!?」と毎年感動するのは私だけでしょうか。笑

今日は扇風機とサーキュレーターの上手な利用方法をご紹介したいと思います。

 
扇風機とサーキュレーターの違い

何となくわかるようで、今いちわからない両者の違いをおさらいしてみましょう。

扇風機

  • 目的:人に直接風を当てる
  • 風:風量少なめ。拡散する。遠くまで届かない。
  • 首ふり機能で直接風が当たり続けるのを防止できたり、風量の調整・タイマー設定など、多機能。
 

サーキュレーター

  • 目的:室内の空気を循環させる
  • 風:風量多い。まっすぐ直線的。遠くまで届く。
    (羽根の横の太い枠は、風が横から抜けないようにするため)
  • 扇風機ほど機能は充実してない場合が多く、掃除やお手入れがしにくいものもある。

 

こうしてみると、サーキュレータは「一方向に送風する」機能に特化しているので、空気をどこからどこに循環させるかという明確な目的をもった使用がおすすめです。

具体的な例としては、冷房のある部屋の冷気を隣の部屋に送り込む、暖房をつけた時の温かい空気を上下に循環させる、部屋干しをしている部屋の換気をし、家全体で一定の湿度を保つ、などです。

扇風機は人に風を直接当てることを前提にしているので、入切タイマーや首の長さ・角度調節、風の強さやリズム送風など、人に優しくかゆい所に手が届く機能がたくさんついていますよね。

 

代用は可能か

一方向に風を送るのがサーキュレーターなら、首振り機能をOFFにした扇風機でも代用できるんじゃない?と思いますが、そこは餅は餅屋。

扇風機の風は拡散してしまうので、「こっちに風を送りたい」という目的がある場合、そのパワーはサーキュレーターにはかないません。また扇風機は風を遠くに送れないので、送りたい風は扇風機周辺までに留まる、ということです。

 
サーキュレーターの必要性

裏を返せば、扇風機で風が行き届くくらいの部屋の広さであれば、サーキュレーターは必要ない、ってことになりますよね(^_^;)

やはりサーキュレーターはエアコンとの併用で一番力を発揮してくれそうです。

ちなみに冷たい空気を循環させたい時は床に水平方向に風を送り(冷気は下に溜まるため。サーキュレーターに押された冷気は壁に沿って上に移動します。)、温かい空気を循環させたい時は天井に向かって風を送る(暖気は上に上るため。サーキュレーターに押された暖気は壁に沿って下に移動します。)のが効果的ですよ。


 

扇風機とサーキュレーター。上手に使いわけて暑い季節を乗り切っていきましょう♪

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