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スタッフブログ

最近引っ越した新居には、洗濯機置き場 兼 脱衣所にリネン庫(タオルを置く棚)がありません(-"-)

▲ちなみに洗濯機の正面には洗面台がありますが、両脇に収納がありません。

バスタオルやフェイスタオルは洗面台下の収納にしまってあり、取り出すのに扉を開ける必要があるので、
子どもがビッシャビシャの手で開閉するのをいつも悶々としながら見つめていました。


▲こんな棚が欲しいなぁ…

でも洗濯機の上部にはガラ~ンと大きな空間があり、ここに棚があればいいのになぁ…と常々思っていました。

ホームセンターに行くと、たくさん洗濯機ラックなるものが並んでいるのですが、洗濯機運転中に連動して揺れるのが心配だったり、デザイン的に納得できなかったりと、選びきれずにいました。

そこで、洗濯機上にいい感じの収納棚を壁に設置(作り付け)した場合、だいたいいくらくらいになるのか、見積もりを取ったところ、材料費・工賃込みで3万円強とのこと。

そのくらいかかってしまうものなのね~…と撃沈です。

 

そんな時、うちのスタッフも過去に洗濯機上にパイン材の収納棚を取り付けたことを思い出し、色々聞いてみました。

 

そのスタッフは、材料は自分でホームセンターで買って用意しておき、設置は弊社の大工さんに依頼したとのことですが、あまりにアッという間に取り付けてしまったので、(もしかしたら、自分でもできたのでは?)と思ったと言うではありませんか!

 

強度や水平の点で、棚を取り付けるって高い技術が要るようなイメージがあったのですが、逆にその点だけ気を付ければ私のようなDIY初心者でも何とかなるかも…と思い、挑戦してみることにしました!

失敗してもブログのネタになるし!笑

 

作り方の手順

壁固定の棚を取り付ける場合、以下のような手順になることがわかりました。

  1. 棚を取り付ける壁の構造と材質を調べる。
  2. 下地の位置に沿って棚柱を取り付ける。
  3.  サイズに合った棚板を用意する。

 

取り付けたい場所がどういう構造になっているのかきちんと下調べしてから取り付ける必要があるんですね。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

 

工程1:棚を取り付ける壁の構造と材質を調べる。

壁と一言でいってもその材質は色々です。コンクリートなのか、木材なのか、壁紙が貼られているのか。
壁紙が貼られているなら、その下はどういう素材と構造になっているのか。

壁紙が貼られている場合は、壁をノックして音を聞きましょう。ペチぺチというような、詰まった固い音の場合は、コンクリートに直接壁紙を貼っている可能性が高く、ここにはビスを打ち込めないので、棚を設置することができません。

ちなみに、棚が設置できるのは、石膏ボード+下地がある場所です。石膏ボードの裏側に下地の入ったところ以外の部分は空洞です。表面の石膏ボードは崩れやすくビスが効かないため、下地の入った位置にビスを打ちます。

壁が石膏ボードの場合、ノックするとコンコンと、壁の裏側の空洞に響くような音がしますよ。


▲建物の構造である躯体(くたい)の上に、下地を取り付けているところ。この下地の素材は木材ですね。

▲下地の上に石膏ボードを取り付けたところ。下地のあるところにビスを打ち込んで固定します。壁紙は石膏ボードの上から貼ります。

 

壁が石膏ボードとわかったら、次に石膏ボードの下にある下地がどこにあるかを探しますが、これはもちろん目で見ることも音で判断することもできません。

そこで登場するのが下地を探すための便利道具です。


▲下地を探すための道具。先端が磁石になっていて、下地が金属の場合、カチッと壁に貼りつきます。

▲先端をグッと押し付けると細い針が出てきます。磁石が反応しない木材の場合はこのように壁に押し付け、針を壁に突き刺します。下地以外の部分には簡単に針が貫通しますが、下地部分に刺すと針が途中で止まります。

下地の素材は金属か木材です。

我が家の場合は下地が金属でしたので、下地探知機で壁をなぞり、どのくらいの間隔で下地が入っているのかを探します。

 


壁にスーッと下地探知機を沿わせていると…

カチッと中の磁石がくっつく地点があります。そこが下地!

 

ちなみにこの下地探し器、通販で1,000円以下で購入できますよ。

 

工程2:下地の位置に沿って棚柱を取り付ける

下地があった位置に赤いシールを貼りマーキングします。下地とそうでない箇所の境目がわかりやすいよう、下地の無い所には黄色いシールを貼りました。

下地探知機によると下地の幅は4~5cm程度でした。下地の幅のど真ん中に棚柱(棚板を受ける棚受け金物を取り付けるための金物)を取り付けたいと思うので、鉛筆でガイドラインを引いておきます。

そのガイドラインにそって棚柱をあてがい、ガムテープで仮止めしました。

▲これでいいんだろうか、いや、大丈夫なはず…。手探り状態で作業を進めるのもなんだか新鮮です。

これをビスで固定すれば、棚柱の取り付けは完成です \(TOT)/

対になる2本の棚柱は並行で、且つ、高さもそろっていなければいけないので、取り付けた後も念のため計測したのですが、案の定びみょうに傾いておりまして…。
何度か修正をしてやっとここまで完成しました。

 

さぁ、後はこの幅と奥行きに合ったサイズの棚板を買えば念願の棚の出来上がり!

ところが最後にハプニングが!?
次回に続きます。

 

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