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スタッフブログ

前回の「照明器具の選び方 その1」では

  • お部屋をおしゃれに演出するなら、あえて影を作り、光と影の対比によって空間に立体感を出す
  • 空間全体を均等に明るくせず、行動に応じて明りを配置する

についてお話しさせていただきました。今回はお好みの照明器具を選べるよう、より具体的に”光の色”と”照明の種類”についてお話していきます!

 
光の色について

蛍光灯やLEDライトの色には、大きく分けて『昼光色(ちゅうこうしょく)・昼白色・電球色』という3つの種類があります。

昼光色 … 青味がかったすっきりとした光。よく学校やオフィスで使用されます。
昼白色 … 昼光色と電球色の中間の光。昼間の太陽光に近い色味です。
電球色 … 暖色系のオレンジがかった温かみのある光。落ち着いた印象に。

例えば青白い昼光色は、心理面からも集中力を高めたり、冷静にさせる効果がある色とされており、よく学校やオフィスにも使用されます。

一方、温かみのある電球色は、リラックスや寛ぎの色。明るくはありませんが、穏やかに周囲を照らす光は気持ちを丸くし、赤味を帯びていることからお料理が美味しそうに見えるという嬉しい効果も…!

その中間ともいうべき昼白色は、癖のない白色。お部屋をありのままの色で照らします。

光の色は私たちの心に直接働きかけるもの。それぞれの特徴を理解して上手に取り入れたいですね。

 
照明の種類について

では実際にどんな照明器具があるのかを見てみましょう。

 

全体照明

部屋全体を明るくする全体照明。シーリングライトやシャンデリアが一般的ですが、シェード(傘)の形状によってはペンダントライトも全体照明の役割を果たします。


▲シーリングライトといえばコレ!白っぽい光は集中力を高め子供部屋にぴったり。

▲ペンダントライドですが光を通すシェードなので部屋全体に優しい光が拡散します。

 


▲陰影が美しいシャンデリア。装飾性が高く、華やかで豪奢な雰囲気を演出します。

 


▲こちらはIKEAのシャンデリア。ポップで明るい印象♪

 

部分照明

部分的に照らす明りにこと。食事や勉強をするときに手元を照らしたり、壁にかけた絵を演出したりと、行動パターンや目的によって追加する明かりです。


▲キッチンカウンター上部とダイニングテーブル上部にペンダントライトを。目的別多灯使い!

 
▲壁面に取り付ける照明”ブラケット”壁にアクセントを与え奥行き感が生まれます。

 


▲テーブルランプ。テーブルに置くタイプの照明。こちらはベッドサイドに置く手元灯として。

 


▲床に置いて使用する”フロアスタンド”演出性もさることながら、ソファー横に置くと読書しやすいという利点も。(出典:IKEA)

 

ひとくちに照明といっても、様々な種類があり、目的によって使い分けがあるということを知れば、自信を持って選べるような気がしませんか。

ぜひインテリアの一つとして照明器具を楽しんでくださいね。

 

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