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スタッフブログ

息子にしごかれました。。。

玄海田公園駐車場の手前の公園で、夕方キャッチボールをして過ごしました。

21メートルくらいの距離から投げる私のソフトボール3号球(かなりでかい)は、息子のグラブの手前でスーッと落ちます。別にスプリット(フォークボール)を投げているわけではないのに。

それに比して息子のボールは糸を引くように自分のグラブに突進してきます。おかげでグラブを付けている側の肘が炎症を起こす程です。

息子に大きな声で言われました。

「フォームが小さい!上げた足を前に降ろす際に、グラブとボールを持った腕を両側いっぱいに大きく広げ、下向きにボールを掴んだ手首を、首の後ろに一旦回してから地面にぶつけるように振れ!

親父は何から何まで小さくて緩いから、球に力がこもらない、もっと腕を思いっきり振れ!」と。

何球投げても上手くいかなかったのですが、何度も素振りをやらされたり、檄を入れられたりしている内に、スパーンと行く球もありました。

獲った息子が小さくうなずく瞬間、怒られて反発していた私の脳みそに稲妻が走ります。「やったね!」と。

少年野球を始めた当時、ボールを怖がる息子の顔に硬式のテニスボールを投げて恐怖心を減じていた自分の立場は今や逆転しています。

地元で作ったソフトボールチームの中村SBCの登録人数は25名。中村と言う自治会に加入している方が15名とその過半数を占めます。

夕闇迫る公園で息子とキャッチボールを続けていたら、お子さんを少年野球に入れたばかりのお父さんと息子さんが揃いのユニフォーム姿で隣りでキャッチボールを始めました。

映画のオールウェイズみたいに昔の自分たちにタイムスリップしたかのようでした。ビフォー、アフターでしょうか?

こちらのお父さんは我が中村SBCチームの若い監督さんでもあります。

こうやって、時を経ても地域の方々と遊ぶ。そんな暮らし方をこれからもしていきたいです。

翌日もこちらの親子と道で会ったのですが、若い監督さんから「昨日は全身で投げていましたね!」と言われ、つい愛想を崩してしまいました。