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スタッフブログ

スーパーや八百屋さんの店頭にどーんと青梅が並ぶと、あぁ梅雨が来るんだな、と思います。

日本人なら季節の移ろいを感じながら暮らしていたいと思いつつ日々忙殺されている私ですが、毎年梅シロップだけは作ろうと心に決めています。

その理由は、季節の到来を感じることができるという事はもちろん、子どもと一緒にできる簡単さと、出来上がりのシロップの美味しさ!

なんだか得した気分になる梅シロップ、我が家のつくり方をご紹介します(*^_^*)

 

材料

・青梅(1kg)

・砂糖(600g~1kg お好みで)
※お砂糖の種類は何でもOK。白いお砂糖を使えばクリアな、茶色いお砂糖を使えば黒蜜っぽい色の梅シロップが出来上がります。定番の氷砂糖はすっきりクリアな味わい。でも溶けるのに時間がかかるのでもっぱら私はきび砂糖派です。笑)

道具

・つま楊枝

・大きめのボウル(直径26cm以上がおすすめ)

・おたま

・密封保存容器(1.4~2.0L)

・アルコール消毒スプレー(食品用)

下準備

・密封保存容器とおたまはアルコール消毒スプレーを噴霧し、ペーパータオルでふき取っておく。

・青梅はやさしく水洗いし、一粒一粒丁寧にふいて水気をとっておく。

作り方

1.青梅のへその部分を爪楊枝で取り除く。

2.青梅一つ一つにフォークでぐるりと5~6か所穴を開け、ボウルに入れる。

3.ボウルに入った青梅にアルコール消毒スプレーを吹きかけ、ボウルをやさしくゆすりながら全体に馴染ませる。そこへ砂糖を全量入れ、ボウルをゆすりながら梅の表面に砂糖をまぶすように馴染ませる。

4.消毒しておいた密封保存容器にボウルを使って3を入れ、ボウルに残った砂糖もすべて入れる。

 

これでおしまい!直射日光の当たらない棚や風通しのよい冷暗所に置いて保存します。時々優しくゆすって全体を均一にしてください。

半日もおけば徐々に梅のエキスが染み出し、1週間でひたひたに、2週間たてば梅がシワシワになって飲み頃になりますよ。

シワシワになった梅は取り除き、シロップは冷蔵保存してください。

ロックや水割り、炭酸割りはもちろん、かき氷のシロップでも美味しく頂けます。

 

これって失敗?ぶくぶく泡が出てきた!

梅を取り出す前、常温保管している最中にぶくぶくと泡立って、フタを開けるとプシュっという音とともに酸っぱい香りが漂うことがあります。

これは発酵してしまっているサイン。このまま進むと天然酵母になってどんどん酸っぱくなってしまいます。

でも諦めなくて大丈夫!

梅を取り出し、シロップを弱火で15分くらいアクをすくいながら火にかけます。
(沸騰させないようご注意を。)火を止めて冷ましたら完成です!

保存容器に移し替え、梅シロップとして楽しんでください♪

 

いかがでしょうか。梅シロップはクエン酸たっぷりで夏バテにも効果的なんだとか。

梅シロップができたら、梅酒や梅干しにもチャレンジしたいですね。

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